[書店] ニジノ絵本屋（彩虹繪本屋）--東京都立大學

by SU 1/11/2018 0 comments 日本兒童書店

離開東京好一陣子，雖然每年都還會回去，但是通常會去的書店就是那幾間。最近這一兩年新開了一些新繪本書店，2017年年底去東京的這趟也去這些新書店逛逛。

這間「ニジノ絵本屋」（NIJINO-EHONYA寫成漢字的話是虹の絵本屋）在東急東橫線的「都立大學」站，不過因為借住的朋友家在附近，所以我是坐公車去的。從都立大學站出來之後，正對面是東急store，往右手邊走，從「蜂の家」旁的巷子進入，會出現一個上坡，一直沿著上坡走就會看到「ニジノ絵本屋」囉！（公休日是禮拜三）

東京を離れてもうすぐ4年になります（速い...）。毎年は東京に行ってるが、いつも前と同じ絵本屋さんだけに行きます。この二、三年、新しく発見した絵本屋さんが二軒あって、2017年の12月東京に滞在期間に尋ねてみようと思いました。一軒目は都立大学駅近くにある「ニジノ絵本屋」です。泊まっている友達の家からバスのほうが便利なのでバスで行きました。

分別從裡面和外面看的樣子。

店の様子。

櫃台前方。

除了繪本之外也有不少雜貨唷

絵本のほか、雑貨もたくさん並べています。

我喜歡的木版畫家「彥坂工房」和其他插畫家們合作的麵包信紙書

好きな版画画家彦坂木版工房とほかの三人イラストレーターのパンレターブック。

日本人真的太神奇了，居然有這種東西...裡面有100張，共有四個畫家：彦坂木版工房、ぱんとたまねぎ、堀道広＋パンラボ、岩崎美里。另外還有はらぺこめがね（肚子餓眼鏡？）設計的各種蔬菜水果懷紙，我買了檸檬的。（好吧，在這之前完全不知道懷紙是用來幹麻的，查了一下好像很多用途，但事實上就是不。會。用）

日本はいつもこういうようなステキな雑貨が生み出しています。パンは食べないが、イラストをみてついに買っちゃいました。そしてはらぺこめがねによってデザインした野菜や果物の懐紙。懐紙は何かまったく知らなかったのにまた買っちゃいました。調べてみたら、懐紙の使い道はいろいろ。けど、こういう雑貨買っても使いませんよね

麵包信紙組的內頁圖如下（圖檔來源）

パンレターブックの中身

ニジノ絵本屋的原創商品。和繪本一起買的話可以折300

這家繪本店最特別的是，它不只賣書，還有出版！像是下面這本松本かつぢ的愛麗絲夢遊仙境，便是他們最近出版的復刻繪本。松本かつぢ，本名是松本勝冶，活躍於昭和年代的知名漫畫家/童畫家/少女畫家，與中原淳一為當時二分天下的高人氣。妹妹龍子是當時另一位知名畫家蕗谷虹児的妻子。他也有自己的美術館，不過只開週末，所以這次沒去成。

看了他的官網，才發現我去的時候居然有這本愛麗絲夢遊仙境的原畫展，沒看到真是超可惜阿！！ニジノ絵本屋的松本かつぢ繪本復刻計畫預計出版七本，這是計畫的第一本。

ニジノ絵本屋が一番特別なのは、絵本や雑貨の販売だけではなく、絵本の出版も行っています。（もちろん、絵本に関するイベントも多いです）これは最近出版した松本かつぢの「不思議の国のアリス」。この本は復刻プロジェクトの第一弾で、全部は7つがあるようです。楽しみにしています。
松本かつぢは美術館があります。二子玉川駅の近くにあります。五味太郎さんのきんぎょがにげたの切手発売記念イベントのトークショーはちょうど二子玉川駅に行うが、美術館は週末だけオープンするようなので、今回は断念しました。この記事を書くときに、松本かつぢの公式サイトをチェックすると、なんと「不思議の国のアリス」の原画展の情報が！！！知らなかった！！とても残念です。

另一本很吸引人的作品是はらぺこめがね（肚子餓眼鏡）的《すきやき壽喜燒》。同作者另一本作品《やきそばばんばん炒麵棒棒》是一般出版社出版的，所以可以在amazon jp上買到的，但是這本就只能在這買了。

もう一冊目を引く作品ははらぺこめがねさんの「すきやき」・これもここでしかかえない絵本です。同作者の「やきそばばんばん」は一般的な出版社で出た本なのでアマゾンで買いました。